更新項目
・自由変形の操作系を刷新 (操作は readme.txt の320行目あたりを参照)
・キャンバス・レイヤーの上下左右反転・90度回転を実装
・曲線・折線ツールの確定後にUNDOした際に再び制御点追加モードに戻るよう修正
・[線画をレイヤー化]の名称を[輝度を透明度に変換]に変更
・補助設定ファイル(misc.ini)を認識しない不具合を修正
・画像変形で画像が欠けることがある不具合を修正
・サブメニューをEnterで開いた場合にそのサブメニューが画面に残り続ける不具合を修正
・その他細かい調整とバグフィックス
自由変形の操作系を刷新
readme.txt中的變更點(非直譯)
画像変形の操作は次の通りです。 畫像變形的操作順序
1. 変形したいレイヤー、もしくはフローティング(選択領域をドラッグして切り抜いたもの)を持 レイヤーを選択 圈選想要變形的圖層或區域(圖層的話只要選擇該圖層即可,部分區域請參考選擇工具)
2. 画像変形ツールで [自由変形] [サイズ変更] [自由な形] [回転] のいずれかを選択もしくは Ctrl+T (常に [自由変形] が選択される) 選擇畫像變形工具的選項(後詳述)
3. 変形形状ガイドのつまみを操作して任意の形に変形させる 操作變形形狀導引,變形
4. [確定]ボタンを押す (もしくは[中止]ボタンでキャンセル) 按確定鈕(或enter)結束變形,或中止鈕(esc)取消變形
・ガイドの操作 導引的操作
ガイド内ドラッグ 移動 (在導引的範圍上拖曳,下面詳述)
[自由変形]
つまみドラッグ サイズ変更
Shift + つまみドラッグ 縦横比固定でサイズ変更
Ctrl + つまみドラッグ 自由な形
ガイド外ドラッグ 回転
[サイズ変更]
つまみドラッグ サイズ変更
Shift + つまみドラッグ 縦横比固定でサイズ変更
[自由な形]
つまみドラッグ 自由な形
[自由変形]
ガイド以外ドラッグ 回転
※ α8(b)までの[自由変形]は[自由な形]に名称を変更しました
變形操作介面
本次更新新增加了最下方四個選項,不過我想這部分不用多介紹了。這裡就"選擇、移動的拖曳(ドラッグ)檢出距離"到拖曳終止時高畫質表示"之間的項目來介紹。
選擇、移動的拖曳(ドラッグ)檢出距離
實際拖曳多少像素後才開始(程式)反應變化。 目的是為了避免不小心點到卻讓變形開始,所以數值就看個人習慣調整吧。
變形前原圖像,圖中的虛線表示選擇範圍,
下方各邊皆有方塊的實線則為變形的導引(ガイド),
於選擇想要的變形種類後會出現。
ps:若原選擇範圍為不規則形,會顯示能包住該範圍的導引,但實際上只有選擇的範圍會變形
自由變形下方各邊皆有方塊的實線則為變形的導引(ガイド),
於選擇想要的變形種類後會出現。
ps:若原選擇範圍為不規則形,會顯示能包住該範圍的導引,但實際上只有選擇的範圍會變形
つまみドラッグ サイズ変更 (直接拖曳八個方向的點,進行大小變更)
Shift + つまみドラッグ 縦横比固定でサイズ変更 (Shift+拖曳:固定長寬比變更大小)
Ctrl + つまみドラッグ 自由な形 (Crtl+拖曳:自由形狀)
點選各邊線中央的點,會移動該邊。點選四個角落則是移動四角的位置。
ガイド外ドラッグ 回転 (在導引的範圍外拖曳:迴轉)
只要選擇自由變形,再加上各個熱鍵,就可以達到其他選項的功能,這邊回顧一下變形的熱鍵:
直接拖曳→改變大小
Shift+拖曳→固定長寬比改變大小
Ctrl+拖曳→自由形狀
導覽外拖曳→迴轉
[線画をレイヤー化]の名称を[輝度を透明度に変換]に変更 (把明亮度改為透明度)
明亮度越高,就會越透明(顏色越淡)。改變後直接以灰階表示。
功用為何我也不知道...也許有人有這個習慣吧。
2 則留言:
>功用為何我也不知道...也許有人有這個習慣吧。
這是在一般繪圖軟體或是影像處理軟體很常見的一種技巧,
可以快速的把線稿作去背的動作,
這個功能等於是把需要數個步驟的過程變成一個單一的指令。
......阿,對齁
如果是用掃描的線稿的話會用到。
↑
從草稿就在電腦上打,都忘記了
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